//*i2i解析タグ 2016-06-13*// はじめまして! 統合失調症な社長です! | 時間もお金もやる気もないビョウニンが2年で会社をつくれた成功の法則

はじめまして! 統合失調症な社長です!

なにがあってもぜったい楽しく生きよう! ↓

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統合失調症のために起こるいろいろに
対処したり工夫したりしながら仕事をするには
実はひとりの方が楽なのじゃないかと思っています。

はじめまして!

「統合失調症な社長」こと、うみかです。

こんなおかしなにんげんの異次元ブログへ
ようこそお越しくださいました。

「変わり者」「変わった人」と言われる人は多くいても
診断書つきでおかしいと公言できる人には
あまり会わないのではないでしょぅか。

・・・と
このインターネット時代では
そうとも言い切れないかもしれませんね。

統合失調症を名乗る
(あるいは統合失調症と思われる)人びとの言葉は
ネット上でわりとよく見かけるようになりましたから。

でもこのブログは
はっきりと申しあげて

統合失調症のことをもっとよく知ってほしい とか

ほかの統合失調症の人たちとつながけたい とか

そんな理由で書いてはいません。

このブログは

幸せになりながら
成功に向かっていけること

そして

できるだけ不安が少ない状態で
独立・起業にのぞめる方法

を伝えたいという想いからはじめました。

というのもわたくしは
極貧生活を送りながら
成功するよりだいぶ前に
幸せになってしまっていたからです。

幸せになったといっても
結婚をしたとか子どもが生まれたとか
いうことではないですよ。

ひとりで完結できてお金もいらない
幸せになる方法を編み出してしまったのです。

実はそれは誤診からはじまりました。

なんと誤診だった? 幸せの異次元法則が生み出されたわけは・・・

突然ですがあなたは

今の生活に十分満足していますか。

将来になんの不安もなく暮らせていますか。

答えはたぶん、「いいえ」ですよね。
それもきっと特大の。

「なんで俺ばっかりこんな苦労しなきゃいけないんだぁぁ!」

などとは今の仕事や生活が
イヤでイヤでたまらなかったり

「ああっ!
 私と子どもたちは
 5年後、10年後、どうやって生きてるんだろう・・・。
 ちゃんと食べられてる?
 進みたい道に行かせてあげられているかなぁ」

と、ご自身だけではなく
大切な家族の将来への不安があったり。

そうした不満や不安
そして今すぐ逃げ出したくなるような状況を
なんとかしたいという強い気持ちを
お持ちなのだと思います。

そうでなければこんな
変わり者が多いと言われる社長の中でも
特に変わっているわたくしのブログに
たどり着かれることはなかったでしょうから。

それだけあなたが
独立でも起業でもなんでもして
今の状況を変えたい!

起業を成功させて
幸せに暮らしていきたい!

と強く願い
その方法を砂漠をさまよう人が水を求めるように
心の底から求めていることのあらわれですよね。

わたくしもはじめはそうでした。

契約社員だった会社を
いつの間にかクビになっていた2012年のころ。

それは病気のために
外に出るのが怖かったからだと気づいたのは
ずいぶんあとになってから。

とにかく突然に職を失った
正確には気づいたときには仕事がなくなっていたわたくしは
あとは目の前にあるこの
ネットにつながったパソコンで
稼いでいくしかないんだと
毎日インターネットをさまよっていました。

もう仕事のために決まった時間に決められた場所へ
出かけて行って仕事をすることは
不可能だと感じたからです。

なにしろ
クビに気づいた翌日から
ほとんど寝たきり状態でしたから。

このまま死んだら
やっぱり飼い犬は私のことを食べるのかなぁ

そんなことを思うと涙があふれてきて
ポトポトと止まることなく枕の上に落ちるのでした。

動かないからだ
働かない頭

でも生きていくためには
稼がなければ食べ物を買うことすらままならない!

もしかしたらあなたはまだそこまで
差し迫った状況ではないかもしれません。

なにしろホームレスになるか
飢え死にするか

というぎりぎりで
なんとか生き延びていた時期がありましたから。

けれど

「自分だっていつ今の仕事がなくなるか分からない」

「このままの給料じゃ生活するのがやっとで
 豊かな暮らしなんてほど遠い」

あなたがそんな不安を抱いていても
なんの不思議もない世の中になりました。

むしろあなたのように
働き方・稼ぎ方に危機感を持っていない人を見ると
心配になってしまうくらいです。

「すでに予兆のある
 劇的な変化が起こったら
 この人はいったい
 どうやって食べていくんだろう・・・」

と。

それに病気なんかじゃなくても
生きていたら大変なことって
あなたにもありますよね。

仕事のことなら
気に入らない上司にいばり散らされて
毎日頭が爆発しそうだとか

どうしても合わない同僚がいて
その人の一挙手一投足に
一日中イライラしどおしだとか。

不況のあおりで給料が増えないのに
家族から稼ぎが少ないとジャマ者扱いされていたり

子どもに不自由のない生活をと
必死に働くあまり
成長していくお子さんと一緒に過ごす時間を
ほとんど持てなかったり。

先の見えない不景気のなか
企業は給料を安くし
追われるように退職させられる人もあとをたたず
残った人も

「次は自分じゃないか」

と怯えながら働いている。

企業が人を手放しできるだけ雇わず
しかも給料はできるだけ減らすこの風潮は
今後ますます加速していきます。

あのー。

むやみにあなたを脅そうとして
大げさに言っているのではありませんよ。

この程度のことを見抜けるようになる目は
ちょっと鍛えれば誰でも持つことができます。

そして
今ここから未来に何を見るかの差が

その人が5年後、10年後に成功しているか
路頭に迷っているか

の差として現実になることに
懸命なあなたならもうお気づきのことでしょう。

なぜこんな暗い気持ちになってしまいそうな
お話をしているのか。

それは何を隠そう
この状況があなたの独立・起業に
ものすごく有利だからです。

その状況というのは不景気だけではなく
外国からの労働者受入れや
ITをはじめとする
技術の発達による

大きな時代の変化

とも呼べるもの。

特に企業は
人を集めて組織を形成してしまっている分
変化に追いついていくのは
苦手だという特徴がありますから。

逆に
インターネットやITなどの技術が
ここまで発達してゆき渡ったからこそ

身軽な個人である私たちが
大企業には決してできない速さで
あっという間にサラリーマンの
生涯年収を稼ぐなんてことが
誰にでも可能になりました。

会社が社員のクビを切るように
社員の方でも会社を見限りはじめている。

私たちはまさにそんな
時代と時代のはざまに生きています。

独立や起業が特に多くの人たちから
注目を集めるようになったのも
ここ数年のことですよね。

そんな中
独立や起業にかんする情報はあふれ
何を信じたらいいのか分からないほどです。

インターネットの中をさまよえばさまようほど
まるで富士の樹海の奥深くへと踏み入って
迷い込んでいくように

あなたの不安は解消されるどころか
ますます怪しく、深く
得体の知れないものになっているのではないでしょうか。

だってなんにも考えずに
ただ会社に使われ
まったく満足のいかない給料を
なんとなくもらうことに疑問を感じて

勇気を出して独立をしよう
起業をしようとするのだから
今まで以上の結果が出なければ意味がない

そう考えるのは当たり前のことですから。

それに誰も教えてくれませんでしたよね
お金の稼ぎ方なんて。

どうやってお客さまを集めるかなんて
ビジネスを専門に学ぶMBAのコースでさえ
実は学ぶことができないのが現状です。

ほんの一握りの人しか知らないんです。

確実に稼いで、しかも稼げる額を
維持し続けたり増やし続けられるには
どうすればいいのか。

独立・起業をこころざした人が
次々と失敗していく姿ばかりを見ることになりますから
ますます不安はつのるばかりです。

結局不安がなくなる道なんて
もうないんじゃないか

そんな自暴自棄な気持ちに
おちいってしまいそうになりますよね。

でも大丈夫!

あなたの胸の中にたちこめる
どす黒い霧のような重苦しさを
すっきりと晴らすのが
このブログをはじめたきっかけのひとつなのです。

実は
インターネットとパソコンを活用して
独立や起業を成功させる方法自体は
もう確立されてしまっています。

・・・なんて突然言われたって
怪しさしか感じませんよね。

統合失調症なだけに

「お前の頭の中の誇大妄想なんじゃないのか」

と思われるかもしれません。

「精神障害者だからって
 適当なことを言っても許されると思うなよ!」

なぁんて。

でもね。

注目していただきたいのは
統合失調症になり精神障害者になったあとで
自分の会社を作って社長になっていることなんです。

できてしまったんですよ。

病気になる前より思考は途絶えて効率は最低。
はるかに能力が落ちているにもかかわらず。

統合失調症は脳の機能に障害が出ます。

だから
それまで当たり前にできていた
いろいろなことが

「えええぇっ! こんなに簡単なことなのに?」

とあごがはずれるんじゃないかというようなことまで
ひとりでするのが難しくなったり
まったくできなくなったりすることがあります。

実際
病気になる前の自分と
病気になったあとの自分の格差に落胆して
自ら命を絶ってしまう人もいるほど
壮絶なものです。

なにしろ

「お腹が空いたなぁ」

「何か食べよう」

すら
頭の中で結びつかなくなるくらいですから。

けれどそんな
日常生活もままならないような人間が
会社の社長です、経営者です。

極貧生活から会社を起ち上げるまでを
歩いてきたから断言できます。

正しい地図を手に入れて
そのとおりに歩けば
必ず目標とする場所にたどり着ける。

しかも成功までの道すら楽しんで
変化や成長を満喫することが可能なのです。

それこそが異次元起業。

ただ独立・起業を成功させるだけではなく
その間も人生の大切な一部として楽しんだうえで
最後には成功も手に入れてしまえる法則です。

「まーたそんなことを。
 あなただからできたんでしょう」

なんて思われているかもしれませんね。
それも当然のこと。

だってこの手の話も
インターネットをはじめ
本屋さんに並ぶ本の表紙にも
そこらじゅうに踊っていますから。

誰でもできる

あなたにもできる

そんなうたい文句につられて読み進めていったら
結局すごく有名な大学を卒業していたり
凡人にはない抜きん出た行動力があったり
本人は気づいていないだけで才能があっただけだったり。

そんなものを見せられるたびに
ぬか喜びの挙句に
なんだか自分がなんの取り柄もない
つまらない人間に思えて落ち込んでしまう・・・。

なんて経験
あなたもしていませんか。

わたくしには実体験すぎて
書いているだけで目がうるむほど辛いお話です。

何を隠そう
わたくしはもともと
人よりも能力が劣っています。

脳力と言い換えてもいいかもしれません。

もっと平たく言えば

おばかさん

なのです。

もしあなたが同じ教室にいたら
わたくしより悪い成績を取ることは
校内マラソン大会で1位になるくらいに
難しかったはずです。

なにしろほんとうは
先生方はみんな特別支援学級に入れたかったのに
満員だったからしかたなく
普通学級に入っちゃった

という経歴の持ち主ですから。

あなたに
小学校に入ることを断られた経験がないなら
ほぼ確実にあなたの方が頭がよいです。

そのうえ
こともあろうに脳の情報処理機能に
支障をきたす病気になったなんて。

本人が言ってもにわかには信じがたいでしょうけれど
もう目も当てられないありさまですよ。

お腹が空いてもごはんを食べられないどころか
寝るのを忘れます。

もうわけの分からない話ですよね。

眠くなってきた → じゃあ寝ようかな

の「→」の部分がつながらないんです。

眠くなってきた ┤ じゃあ寝ようかな

こんな感じです。

どうなるのか、ですか?

寝ません。

疲れたら眠ればいいんだということに気づけすに
2晩でも3晩でも起きたまま過ごしてしまいます。

本当にどうしようもなく気づけないときには
最後は気を失います。

そんなときには
他殺死体かと自分で笑ってしまうほど
極めて不自然な姿勢で目が覚めます。

いくら自由な働き方をしているといっても
寝不足では何を楽しむことも難しくなりますから
寝る合図のタイマーを毎日鳴らすのが
唯一の解決策です。

それでもなにかに熱中していると
気づかないうちにタイマーを止めてしまっていて
今でもたまに他殺死体化しています。

病気のために体力も時間もまったく思うようには取れないこと
朝起きた瞬間から飛び抜けにだるくて
やる気なんかこれっぽっちも起きる状況ではないこと

それでもクビになったあと
いやおうなしに独立してからたったの○年
正しい地図を手に入れてからたったの○年で
自分の会社を作れるほどになれた

じゃあほんの一握りの秘密を知る人は
どうしたら幸せに成功していけるのかを
お墓の中まで持っていく勢いで内緒にしているのかというと
まったくそんなことはなかったりします。

ただ
多くの人が失敗して倒れていく中
成功し続ける人がいるということは

成功し続ける人は
成功できない人とは違うことをしているし

ひと目見て分かるようなことじゃない
工夫を散りばめているからこそ
同じように見えても抜きん出る

というだけのことなんです。

ここだけの話
あなたに真剣さと意欲さえあれば
自分が学んできたことを
教えたくてしかたがない成功者は
ゴロゴロしているというのが
成功者の世界の現実です。

ところで成功者には
実は2種類いることにお気づきですか。

ある時期瞬間風速的に稼いで
そのあとはただ没落して消えていくだけの
一発屋のような成功者と

コツンとなにかひとつ成功させたら
あとはどんな事業を手がけても大当たり
結果好きな仕事を自由にしながら余裕で稼ぎ続ける
息の長い大物ミュージシャンのような成功者。

違いは
前者の栄光はたまたま
一度きりのまぐれ当たりで
再現するのは本人でも難しいのに対し

後者は
成功のはるか前から
成功の地図を手に
ほぼ仮説・計算どおりに
成功にたどり着きます。

ひとつめの成功を予想どおりに
実現できたのだとしたら
あとはそれを繰り返せばいいだけのこと。

たとえば規模を10倍にしたのなら
当たり前に利益も10倍になる。

「ネットで何やってるのかよく分からないのに
 なんだかずいぶん稼いでいるなぁ」

あなたが目にするそんな人は
間違いなくこの「成功の地図」を持っています。

そういう人は
今わずかな労働時間で大金を稼ぎ出しているのはもちろん

もしいきなり日本円が紙くず同然になっても
次の日からまたガンガン稼ぎ出すことができるでしょう。

それを確信できているからこそ
息の長い成功者は
今を楽しみ、人生を謳歌できているのです。

あなたもそんなふうに
自分の身ひとつあれば
一生食べていく心配をしなくてもいい
とてつもない自由と安心を手に入れたいとは思いませんか。

そしてこの方法のすごいところは
成功例が多いこと。

さらにすごいのは
実践した人のうち成功した人の割合を
パーセンテージで言えること。

たとえばものを仕入れて販売する物販なら
成功率は・・・なんと100%!

わたくし以外にもいろいろな人が実践している
そして高い割合で成功していっている

それだけでもこの地図が
本気で今の状況を変えたい人なら
そしてそのために自分の足で歩こうとするなら
どんな状況のどんな能力の人にとっても
正しい地図だといい切れる。

原因は統合失調症という病気になり
外に出るのが怖かったため
でも誤診があってなんの治療もされず

統合失調症であっても なんであっても

今日より明日がもっと楽しい毎日

想像できる以上にすてきな幸せ

をいつも求めて好奇心旺盛に生きています。

31歳で統合失調症になってから10年くらい
41歳のときに自分の会社を作ることに。

今は代表取締役社長として
複数の事業を次世代経営しています。

好きな食べ物はチョコレート。

特に弦楽器が好きで
いえにはクラシックギター、三線、二胡
ヴァイオリンとチェロがあります。

旅行に出ることも大好きで
日本の全都道府県をたずねて
47のそれぞれの場所で
何かを達成する旅にたまに出かけています。

あなたがもし、統合失調症患者だとしたら
統合失調症を発症してから
人生にどんな変化がありましたか。

・・・きっと、

「発症前より生き生きとして幸せです!」

とはなっていないのではないかなぁ、と思います。

わたくしが統合失調症を発症したのは32歳のとき。
そして、がんばって、がんばって、がんばって
何とか踏みとどまろうとしたけれど

『決まった時間に
 決まった場所に行って
 決まった量の仕事をこなす』

という

統合失調症発症前には意識もしなかった
ごくごく普通と思っていたことが
だんだん難しくなって
最後には、まったくできなくなってしまいました

「働けない・・・」

その事実は、収入を得られなくなる、という
経済的な面ではもちろん
自分自身の存在価値を揺るがすほどの
大きな衝撃
をもたらしました。

「自分は、社会のお荷物なんじゃないか。」

「本当は、ただ怠けているだけなんじゃないか。」

何百回、何千回
そんなふうに考えて
働けない自分を責めたり
情けなく思ったりしたか分かりません。

こんな思いや苦しみは
きっと統合失調症になってしまった
多くの人たちが
共通して感じているものですよね。

将来への不安。

社会から断絶されていく孤独感。

雇われて働く
与えられた仕事をこなす、という
いわゆる「普通の」働き方ができなくなったとき
正直、わたくしの人生は終わったと思いました。

でも、あるとき
ふと思ったんです。

「仕事に行けないなら、
  仕事を家に連れて来ればいいじゃない」

統合失調症になってみたら見えてきた 窮屈な働き方が当たり前の世界

それからいろいろと模索して

○できるときに
○できることを
○できるだけする

働き方を確立しました。

用意して、与えられるばかりが仕事じゃない。

仕事を自分で創り出す

そんな働き方が、きっとできるはず!

そう思った瞬間から
わたくしの人生は180度
違った方向へ動き出しました。

いつも光の差すほうへ

困難に出会ってもいつも光の差すほうへ

自分の体調に合わせた働き方で
収入を得る仕組みを創り出す

そのことに成功して
今は、一日に一時間から数時間分くらい
パソコンに向かうだけで
安定した生活を送れています。

体調の悪いときには
数週間、ときには数か月単位で
寝込んでしまうこともあります。

普通なら、そんなことになれば
収入が突然途絶えてしまうとか
クビになることを恐れて
無理をしてでもどうにか働こうとしますよね。

でも、統合失調症の場合

もしかしたら統合失調症に限らず
病気や体の不調で弱っているとき
そこでムリをしてしまったばかりに

不調が余計に長引いたり
悪化させてしまったり
という経験
あなたにもありませんか。

統合失調症になってからは特に
上手に休むこと、質のいい休養を取ることが
体調の安定や、再発の防止のために
とても大切だと感じています。

実際にわたくしも
収入や生活の心配をする必要がなくなってから
不調の度合いも軽いことが多くなって
不調な時期から抜け出すまでにかかる時間も
ずっと短くなりました。

でも、わたくしにとって
統合失調症でも自分でしっかり収入を得られて
安心した生活を送れる、ということよりも
もっとずっと、大切で嬉しいことがあります。

どんなことだと思いますか。

それは、不安定な体調と付き合い続けないといけない
統合失調症という病気でも

自分に胸を張って
誇れる仕事をして
やりがいを感じて
毎日わくわくして
楽しく幸せに

人生を送ることができる、
ということです。

わたくしは自分のことを

日本一幸せな統合失調症患者

だと思っています。

そして、ひとりでも多くの
統合失調症と共に生きている人や

いそがしかったり
こころが疲れてしまったりしている人たちに

同じように幸せに、安定した
不安のない、自立した生活を送って
せっかくのたった一度の人生を
一秒一秒、満喫してほしい。

そのために、わたくしの経験から
できるだけ参考になりそうなことを
お知らせしていけたら。

そう思って
このブログをはじめました。

働き方は、ひとつじゃない。

統合失調症な社長、うみか流
仕事・独立・起業術で
あなたも

日本一自由で幸せな人

になってみませんか。


のんびり社長うみか流 希望と未来の創り方
特別メールマガジン

私は以前、不安で不安でたまらない毎日を送っていました。

収入の不安、将来の不安、孤立することの不安、何も思うようにできない苛立ち。
何もやる気になれない、何も楽しくない、絶望色の日々。

そんな私も今は、休むときにはしっかり休んで
趣味や遊びは時間を気にせず楽しんで
できそうなときにちょっとだけ仕事をして
充実感と未来への希望いっぱいの毎日を送っています。

ビョウキがもとでクビになり、餓死とホームレスぎりぎりの極貧生活から
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