こんにちは。
クビのち社長のうみかです。
最近は
おうちで家族の面倒をみている人でも
会社に勤めて働いている人でも
独立・起業に興味のある人がとても増えていますよね。
独立とか起業とかいう言葉にたいする
一般的な印象もほんの数年前より
だいぶよいものになった感じがします。
それは
独立や起業にかんする質問を
直接されることが増えたことからの印象です。
さきに独立・起業をした立場だけれど
ちょっとした会話の中ではなかなか
「でも独立とか起業って
いまからするんじゃもう遅いんじゃない?」
という不安に答えきれなくて歯がゆい思いをしています。
「もう大きく稼いでいる人が多すぎて
いまから独立しても稼げないんじゃない?」
そんな不安の声を聞いたとき
「大丈夫! そんなことないです。
真逆でいまからが一番成功させやすいですよ!」
と伝えられるように
理由をわかりやすくまとめてみることにしました。
●稼ぎ方を隠しているわけじゃない?
公開はされている
単に無料で公開されている
=どんな背景のなんの知識を持った人が読むのか
わからない場所では
必要なことのすべてを説明しきれないだけ
例:SEOは絶対に必要な知識だけれど
SEOが何なのか知っている人は
SEOが何かから説明している文章は読みにくいし
SEOを知らない人は説明されていなければわからない
ひとつのページに書くこととしては
”SEOを知っている人向け”か
”SEOを知らない人向け”を選んで書くしかない
●独立・起業は新しい価値を生み出すことだからかぎられた富を奪い合うことにはならない
例:この話が誰にも読まれないとしたら
書いていることが誰からも必要とされていないということ
それなら誰かが必要としていそうなことを
考えて見つけて書けばいいだけ
そうして書いたものが読まれるなら
それはいままでにあったものと似ているようで
視点とか切り口とか
誰に向けて書いているのかとか
何かが違っているわけで
誰かに必要とされるものが生み出せるかぎり
あなたの仕事とあなたは必要とされるのだから
そこに新しい価値が生まれ
その価値に対して喜びと収入が生まれる
●ひとの必要としていることがわからない
ちょっと前のじぶんが困っていたことを
解決できるものを作ればいい
例:この話を読む前と読んだあとのあなたでは
すでに認識も知識も考え方も違っている
でもたとえば独立・起業に興味がある人のすべてが
この話にたどり着くわけじゃない。
もちろん丸写しはぜったいにダメなんだけれど
あなたの中で理解を深めてあなたの立場から
あなたの言葉で
この記事を読む前のあなたと同じことで
心配したり悩んだりしている人に向けて
それを解決できる手段を提供できればいい
いまの自分ではまだ不十分だと決めつけないで
いつも
「5分前、10分前・・・1年前の自分になにをしてあげられるか」
という視点を持って生活していれば
ひとに必要とされるタネ(ネタ)が尽きることはない
1年前のあなたが悩んでいたことは
かならずいまも誰かを悩ませているのだから
●でもやっぱり先にはじめた人にはかなわないんじゃないの?
その心配がムダ。
あなたが成功するために人に勝つ必要はない
(あなたがオリンピック選手を
目指しているというような場合をのぞいて)
それはあなたが独立・起業をしてすることは
新しい価値をこの世に生み出すことだから
すでに存在しているものと同じものを
いまから作っても価値はない
たとえばいまから洗濯機という機械自体を発明しても
それは自分が発明だと思っているだけで
すでに洗濯するという機能を持っている機械は存在するのだから
当然必要とされない
おなじ洗濯機を商売にするとしても
洗濯物を上からいれるのが当たり前だったのを
横にしてみたら節水などの効果があったとか
あたらしい”思いつき”が必要とされる価値となる
手間としてはどう考えても
洗濯機という機械をイチから組み立てる技術を編み出すほうがむずかしいのに
一瞬でひらめくことができる”思いつき”のほうに
比べものにならないほどの価値がある
ひとの悩みや困ったことが
この地球上から消滅する日がくることなんて
想像できませんよね
にんげんという生き物がにんげんとして生きているかぎり
わたしたちは”飯の種”に困らなくてすむということです
あたらしい勝ちが感情を動かしひとを動かし
静止している資産を動かすだけ
早くはじめた人にはかなわないなんて
狭い考え方・もののみかたをやめさえすれば
あなたは一生かかっても使い切れないくらい
稼ぐことだってできる
まぁ稼ぐことだけが幸せじゃないんだけど
そういうこともあわせて正しい方法を知っていけば
あなたはかならず成功できる
わたしはいつも何曜日かわからないくらい
決まった予定というのがありません。
なにしろ労働時間は”週に”4時間程度なもので。
しかも必要なのはパソコン一台だから
ネットさえつながればどこからでも働けます。
それで
平日の昼間でもブラブラしていたり
突然の呼び出しにいつでも応じられたり
あさって海外に行くと言い出したり。
そうすると
「仕事なにしてるんですか」
って聞かれることがよくあります。
たしかにナゾですよね。
話す回数がふえればふえるほど
働いているようにも
家族の世話をしているようにも
みえなくなってくるわけですから。
最近では
「うみかさんってまさか働いてないですよね」
とワケのわからない質問をされました。
働いてなかったら
どうやって生活していると思うんだろう。
まさか親のすねをかじっていると
思われる年齢でもないですしね、さすがに。
そして
「どんな仕事をしてるんですか」
の質問にわたしの答えは
「パソコンとネットでいろいろしてます」
すると
少しでもご自身で
独立や起業について
読んだり聞いたり勉強したりしたことのある人は
さらに身を乗りだします。
だってこれからの時代
ネットを使わないでお客さまを集めるとか
ものやサービスを売るなんて考えられませんからね。
同時に個人が大きく成功できるカギも
ネットにあることは
きっとあなたもご存知のことだと思います。
それでもわかりにくいのが
「ネットとパソコンで稼いでいるのはわかった。
でも具体的になにをしているの?」
というところですよね。
実際にわたしも
独立・起業を成功させる正しい方法を知るまで
どういう仕組みなのかわかっていませんでした。
だってわたしたちに見えるのって
年中旅行していたり
一日中ゲームをしていたり
いつも友だちと遊んでいたり
たまーにスマートフォンで
なにかしてるなぁって姿くらいですからね。
「ネズミ講とか
怪しげな後ろ暗いことをして稼いでるんじゃないか」
なんて
ついかんぐってしまったりしたものです。
もちろん
わたしの単なる理解不足だったって
いまは痛いほど身にしみていますけど。
ラクに稼いでいるように見えるとか
ほとんど仕事をしているように見えないとか
ケタ違いに大きく稼いでいる人って
たいがい”不労所得化”しているんですよね。
”不労所得化”していないと
あんまり仕事をしているようには見えないのに
大きく稼ぐことはできない
といったほうが正しいかもしれません。
それは
ひとりが働ける量には
どうしても限界がつきまとうからです。
たとえば時間は
なにをどうがんばっても
一日にひとり24時間より
増やすことはできません。
しかも
一日や二日の徹夜くらいならできても
それ以上24時間働き続けるのは不可能です。
毎日4時間しか寝ないで
そのほかのすべての時間働いても
20時間が限界。
もし仮に労働時間を増やすことで
単純に収入を増やすことができるとしても
確保できる労働時間は
一日に20時間くらいが限界ということになります。
つまり
にんげんひとりが直接的な労働力として
稼げる額には物理的な限界の壁がある
ということです。
わたしがまだ雇われて働いていた頃
どんな業界のどんな職場でも
毎日12時間以上
仕事をしている人を見かけました。
赤ちゃんの頃から小学校を卒業するくらいまで
ひとの子どもを育てたこともあって
特に子どもが小さければ小さいほど
時間はいくらあっても足りないものです。
世話を焼くというだけじゃなく
一緒に楽しいことをして
かわいくて元気な顔も見たいですしね。
子育てをしているときというのはほんとうに
一瞬一瞬がくるおしいほどに
いとおしく感じるものです。
ボランティア仲間には
二世代にまたがる介護をしている人も
少なくありません。
自分や義理の親だけではなく
そのまた親の介護までしている状態です。
介護が自分の親までの年代の人たちは
ボランティア活動もままならないほど
孫たちの世話に追われたりしています。
みんなとってもいそがしくて
時間がもっとほしくて
そしてお金ももっと必要で。
独立や起業が認知されるようになったのは
時代の自然な流れですね。
そして
時間や場所に縛られずに働きたいだけでなく
好きな仕事をしたいとか
お給料ではもらえないような大きな額を稼いで
自由に生きていきたいという希望を持つ人も増えています。
じゃあこれからの独立・起業には
どんな形があるのかというと
一番有力なのが
ネット上に自動で稼いでくれる
仕組みを作っておいておく
という方法なんです。
なぜ一番オススメなのかというと
○資金がかからない
○空いた時間に仕組みを作っていける
○一度完成すればほとんどほったらかしでいい
と三拍子揃っているから。
まとまったお金なんていらないから
いますぐ誰でもはじめられる。
少しずつの作業の積み重ねでも
仕組みを作っていけるから
仕事や家庭環境はそのままでも
副業からはじめられる。
そして完成したらあとは
時間にもお金にも
想像もしなかったような余裕ができる。
これが魅力的でないはずがありませんよね。
わたしだって
あと一念でも二年でも
いや、せめて半年でも早く
この働か北を実現できる正しい方法を
知ることができていたら、と
いまでも思いますもん。
べつに
早くはじめないと稼ぎそびれちゃう
なんてことはなくて
作業を空いた時間に積み重ねていけばいいように
はじめられるときにはじめれば
まったくあせることなく
稼ぎだすことができるんですけどね。
わたしのばあいほら
極貧生活がながく続いていましたから。
自分がかわいそうだったよな
なんて思っちゃったりするわけです。
正しい方法の先端部分は
いくらでも枝分かれしている
特技・物販・情報発信・ものづくり
共通しているのは
どうやってじぶんの存在を知ってもらい
注目してもらうかと
どうしたらお客さまに喜んでいただきながら
お金をいただけるのかということ。
そこに
時間とお金の制約から解放されるために必要な
すべてがあるといっていい
だから
あなたの存在を世に広めるマーケティング
注目をしてもらう集客と
喜びや価値を提供する販売の
正しい方法を知れば
あなたは今後なにをすることにしても
かならず稼げるようになる
たったの3か月で月収100万円
みたいなのを目にして
いきなり作業から入っちゃう人が多いんだけど
それは大きなマチガイ。
正しい方法を知らないで
せっせと作業を積み重ねても
失敗の山ができあがるだけ
独立や起業がむずかしいとか
賭けみたいだとか不安定だと思われるのは
ほとんどの人が順番を間違えて
失敗の山ばかりがきずかれているのが目立つから。
ネット上や雑誌などで
ド派手に稼いでいるような人でも
実際に会ってみると
ほんとうにふつうのにんげんだったりします。
独立・起業はやってみるまで結果がわからない
賭けなんかじゃない
突然なんの通達もなく
クビにされた経験があるわたしからすれば
むしろ自分がどうなるのかを自分で決められるのだから
こんなに安心なことはない
それに
ネット上におく自動で稼いでくれる仕組みにしても
作る作業はとても堅実で
世間の一部のひとが考えるような
遊び人みたいなものではけっしてない
不労所得なんてあったらいいなと思っても
「いまから独立・起業するって遅すぎないかな」
という不安の声をよく耳にするけれど
まったく心配いりません。
独立・起業の成功例が出揃ったいまだからこそ
ほんの数年前にはあり得なかったくらいの
安定性と堅実さで
独立・起業を成功させていくことができます。
思ったときがはじめどき。
いまこの瞬間
まずは独立・起業を成功させる正しい方法を知ることから
はじめてみてください。
あなたの人生が
あなたの想像を超えて素晴らしいものになることを
お約束します。
コメント
うみかさんはすごいです
私は、パソコンが欲しいです
何を買えばいいですか?
北村奈津枝さま
はじめまして、こんにちは。
のんびり社長のうみかです。
ネットでいえから起業をするのに
パソコンで最低限できる必要があるのは
メールやネットでの検索をさらに速くするため
キーボードで文字が打てること です。
これだけならまずは中古で数万円のノートパソコンで大丈夫ですよ。
私も起業したいです
うみかさん、よろしくお願いします
奈津枝さんも起業にご興味がおありなのですね。
経験からひとつお話しますと
まずは学ぶことからはじめると成功が一気に近づいてきます。
失敗をできるだけ少なく
できるだけはやく起業を成功させるには
いきなりブログを書いたりするより
まずはおもてからは見えないウラの仕組みを
知ってからはじめたほうがだんぜんラクで有利なんです。
そこでわたしから奈津枝さんへの贈り物。
「なにから学んだらいいの?」
という疑問なく起業について学んでいける講座を
いまだけ無料でご紹介しますね。
https://jisedai.me/alpcr/?a10=2799a
お申し込みされてからわからないことは
うみかがメールやスカイプなどで
直接”全力で”ご相談に乗らせていただき”全面的に”応援中です。
そのため毎月お受けする人数もかぎらせていただいていますし
起業での成功のために前向きでないかたは
途中でもおことわりさせていただくこともあります。
本気のかたには本気で
わたしの知っていることのすべてをお伝えしていますので
ぜひ申し込んでみてくださいね。